
賃貸物件で家賃をずっと支払い続けても自身の資産にはなりません。なので、全く同じお金を住宅へ払うのであれば分譲マンションといった物件購入を選択したほうが良いとは思います。
50年かけて全くの同額支払い続けて資産が残るのと、残らないのとではやはり前者の分譲や物件購入でしょう。ただ物件購入で「資産獲得に繋がる」とはいっても、それが自身が納得できる価格が売却が可能であるかどうか、借り手がつくかどうかにも注意しておかねばなりません。
分譲マンションでも50年と経てば3度目の大規模修繕工事とかになりますし月々の管理費・修繕費はかなりの物になるはず(最低でも月々3万円とか)。現在、築50年の分譲マンションを見ても分かると思いますが、どれだけ「魅力的だ、是非買いたい!」という物件があるでしょうか。立地条件など、かなり限られた物件に絞られるかもしれません。
また近年の住宅事情として、現在住んでいる家で1つで老後まで突っ走る…というライフスタイルからは遠のきつつあるかと思います。30〜40歳から賃貸住宅やアパートに住み込んで50年後もその住宅に住んでいる…??
(1). 30〜40歳で賃貸住宅生活
(2). 夫婦共働き継続
(3). 合算年収は800万円オーバー
(4). 分譲、物件購入への頭金も出来る
(5). 家族が増え4LDKのマンション
(6). 子供が独立し老後資金確保へ一戸建て賃貸切り替え…
このように「賃貸」と「分譲・物件購入」を切り替えながらの人生になるかもしれません。
別に共働きでない場合でも、「転勤や独立」「新たな街の魅力で引っ越し」「地方から上京」…良くも悪くも人生には様々なイベントがありますし、現在「永住」というキーワードが自分自身にどれだけ当てはまるか再確認してみてはどうでしょうか。
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